残波岬
沖縄県
# 残波岬 ## 概要 - 沖縄本島中部・読谷村の西端に突き出た景勝地で、高さ約30メートルの隆起サンゴ礁の断崖絶壁が約2キロメートルにわたって連なるダイナミックな名所 - 荒波が白く砕け散る勇壮な景観が広がり、晴れた日には慶良間諸島や粟国島、久米島などを望むことができる - 沖縄本島で夕日が最後に沈む場所として知られ、東シナ海を黄金色に染めるサンセットスポットとしても高い人気を誇る ## 見どころ - 残波岬灯台: 高さ約31メートルの白亜の大型灯台。全国に16基ある「登れる灯台(参観灯台)」の一つで、沖縄県内で最も背が高い。上部の展望デッキからは東シナ海を360度見渡す大パノラマを楽しめる - 残波大獅子: 公園エリアに鎮座する、高さ8.75メートルの日本最大級の特大シーサー - 泰期像: 琉球王国時代に初の進貢使として中国に渡り、大交易時代の幕を開けた「商売の神様」として親しまれる英雄の銅像 - 残波岬公園: 整備された遊歩道や芝生広場、遊具、休憩施設などが揃う憩いのエリア - 残波ビーチ: 近隣に位置する白い砂浜と穏やかな海が魅力のビーチで、マリンアクティビティも充実している ## 駐車場 - 無料駐車場が整備されている(普通車・大型車含め数百台収容可能) ## アクセス - 那覇空港から一般道(国道58号など)を利用して車で約70分 - 沖縄自動車道を利用する場合は、沖縄北インターチェンジから車で約30分 - 公共交通機関を利用する場合は、那覇バスターミナル等から路線バスで「読谷バスターミナル」へ向かい、下車後に徒歩約25〜30分またはタクシー利用 ## 注意点 - [ ] 断崖絶壁の縁には転落防止の柵がない場所も多いため、強風時や波が高い日を含め、崖際や波打ち際には絶対に近づかない - [ ] 駐車場から灯台周辺にかけてゴツゴツとした琉球石灰岩の未舗装エリアがあるため、ビーチサンダルやヒールを避け、歩きやすい靴を着用する - [ ] 海風が非常に強く吹き抜ける場所のため、帽子や手荷物が飛ばされないよう配慮する - [ ] 日差しを遮る場所が少ないため、日傘や帽子の携行、こまめな水分補給など紫外線・熱中症対策を行う - [ ] 残波岬灯台への登頂参観は、強風などの荒天時に中止される場合がある - [ ] 夕日の時間帯は駐車場が混み合う傾向があるため、日没前は時間に余裕を持って移動する サイト: https://www.yomitan-kankou.jp/tourist/watch/zanpa/