太宰府天満宮
福岡県
# 太宰府天満宮 ## 概要 - 菅原道真公(天神さま)の御墓所の上に創建された全国天満宮の総本宮 - 学問・文化芸術・厄除けの神様として国内外から広く崇敬を集める - 2027年の菅原道真公没後1125年を記念する式年大祭に向け、重要文化財の御本殿が大改修中であり、期間中は現代建築を取り入れた特別な「仮殿」にて参拝を迎えている ## 参拝時間 - 開門時刻: 春分の日から秋分の日の前日までは6:00、秋分の日から春分の日の前日までは6:30 - 閉門時刻: 4月・5月・9月〜11月は19:00、6月〜8月は19:30、12月〜3月は18:30(年末年始は終夜開門あり) - 境内参拝は無料(宝物殿や菅公歴史館などの館内拝観は別途拝観料が必要) ## 境内の見どころ - 仮殿: 屋根の上に豊かな森が広がる斬新なデザインで、大改修期間中のみ見ることができる特別な社殿 - 御神木「飛梅」: 道真公を慕って京都から一夜にして飛んできたという伝説が伝わる白梅 - 太鼓橋と心字池: 漢字の「心」の字をかたどった池に過去・現在・未来を表す3つの橋が架かり、渡ることで心身が清められるとされる - 御神牛: 境内の各所に鎮座しており、頭を撫でると知恵を授かる・病気平癒の御利益があるとして親しまれている - 楼門: 心字池側と本殿側で屋根の構造や形状が異なる特徴的な朱塗りの門 - 宝物殿: 道真公ゆかりの品々や古文書、重要文化財など多数の貴重な文化財を収蔵・展示 - 天神の森: 国や県に指定された天然記念物の巨大なクスノキ群が自生している ## アクセス - 西鉄太宰府線「太宰府駅」から徒歩約5分 - 西鉄天神大牟田線「西鉄二日市駅」で太宰府線へ乗り換え(一部、西鉄福岡(天神)駅からの直通列車や観光列車「旅人」も運行) - 博多バスターミナルや福岡空港国際線ターミナルから太宰府駅行きの直行バス「旅人」が運行 - 車利用の場合は九州自動車道「太宰府IC」「筑紫野IC」や福岡都市高速「水城IC」から約15〜20分 ## 駐車場 - 神社直営の参拝者無料駐車場はないため、近隣の有料駐車場を利用 - 普通車を800台以上収容可能な「太宰府駐車センター」(参道を通り徒歩約7分)をはじめ、駅周辺や参道周辺に民間コインパーキングが点在 - カーナビの目的地に「太宰府天満宮」を設定すると歩行者専用の参道方面へ誘導される場合があるため、最寄りの駐車場名で検索・設定することが推奨される ## 周辺の見どころ - 門前町・参道: 参道沿いには太宰府名物の焼き立て「梅ヶ枝餅」を扱う店舗をはじめ、土産物店、カフェ、飲食店が立ち並ぶ - 九州国立博物館: 境内東側からアクセストンネル(動く歩道・エスカレーター)を通って徒歩でアクセス可能 - だざいふ遊園地: 境内に隣接し、小さな子ども連れでも楽しめる歴史ある遊園地 - 宝満宮竈門神社: 縁結びや厄除けの神社として知られ、太宰府駅からコミュニティバス等で移動可能 ## 注意点 - 初詣期間、梅の見頃(2月〜3月上旬)、受験シーズン、大型連休や紅葉の時期は周辺道路や駐車場が極めて激しく混雑するため、公共交通機関の利用が推奨される - 参道や境内は歩行者が多いため、周囲に配慮した通行や食べ歩きマナーを心がけること - 文化財や自然環境保全のため、指定エリア外での喫煙やゴミのポイ捨ては禁止 サイト: https://www.dazaifutenmangu.or.jp/