橿原神宮

奈良県

# 橿原神宮 ## 概要 - 初代天皇である神武天皇と媛蹈鞴五十鈴媛皇后をお祀りする神社 - 明治23年(1890年)、神武天皇が即位した宮跡とされる畝傍山の東南麓に創建 - 本殿および文華殿は国の重要文化財に指定されている - 畝傍山を背にした広大な神域には豊かな自然と荘厳な社殿が広がる ## 参拝時間 - 季節や日の出・日の入りにあわせて開閉門時間が変動する - 4月・5月・8月・9月: 6:00〜18:00 - 6月・7月: 5:30〜18:00 - 10月・11月・2月・3月: 6:30〜17:30 - 12月・1月: 6:30〜17:00 - ご祈祷・各種受付: 9:00〜16:00 - 年末年始(12月31日〜1月7日)は別途特別時間で開門される ## アクセス - 近鉄橿原線・南大阪線・吉野線「橿原神宮前駅」中央口から徒歩約10分 - 近鉄吉野線「橿原神宮西口駅」から徒歩約5分 - 車の場合は南阪奈道路「葛城IC」や京奈和自動車道「橿原高田IC」方面からのアクセスが便利 ## 駐車場 - 境内に約800台収容可能な平地自走式駐車場あり(24時間入出庫可能) - 駐車料金(1日あたり): 普通車 500円、中型車 1,000円、大型車 2,000円(24時間を経過すると料金加算) - 正月期間や大規模祭事の際は臨時駐車場が開設される場合があるが、駐車料金や運用条件が通常と異なる場合がある ## 境内と見どころ - 外拝殿: 入母屋造の重厚な拝殿で、広大な玉砂利の庭と背後の畝傍山が織りなす雄大な景色を望める - 本殿: 京都御所の賢所(本明殿)を下賜・移築した貴重な建造物 - 大絵馬: 外拝殿に飾られる干支を描いた巨大な絵馬で、参拝者の撮影スポットとしても親しまれている - 深田池: 飛鳥時代に造られたと伝わる周囲約700メートルのため池で、水鳥が多く集まり遊歩道が整備されている - 長山稲荷社: 神宮御鎮座以前よりこの地にお祀りされている末社 - 宝物館: 奉納された刀剣や美術工芸品などゆかりの名品を収蔵・展示(平日 10:00〜15:00、土日祝 9:00〜16:00、臨時休館あり) ## 周辺の見どころ - 神武天皇陵(畝傍御陵): 橿原神宮の北側に隣接する神武天皇の陵墓 - 畝傍山: 大和三山の一つで標高約199メートル、山頂への散策路が整備されている - 久米寺: 橿原神宮前駅の西側に位置する聖徳太子の弟・来目皇子ゆかりの古刹 - 今井町: 江戸時代の町並みが色濃く残る重要伝統的建造物群保存地区 ## 注意点 - [ ] 南神門および北神門の内側では、ペットは抱きかかえるかペット用カートを利用すること - [ ] 境内は玉砂利の敷地が広いが、表参道第一鳥居から外拝殿まではスロープや舗装路が整備されている - [ ] 境内各所で車椅子の無料貸出が利用可能 - [ ] 年末年始や紀元祭(2月11日)、神武天皇祭(4月3日)などの大規模行事開催時は周辺道路が混雑し交通規制が実施されることがあるため公共交通機関の利用を推奨 サイト: https://kashiharajingu.or.jp/