千光寺

広島県

# 千光寺 ## 概要 - 大同元年(806年)開基と伝わる真言宗の古刹 - 大宝山(千光寺山)の中腹に位置し、境内からは尾道水道や瀬戸内海の島々を一望できる景勝地 - 崖上にせり出す舞台造りの朱塗り本堂(赤堂)や、時の鐘として親しまれる鐘楼がシンボル ## 拝観情報 - 拝観時間: 9:00〜17:00 - 拝観料: 境内自由(志納) ## 境内の見どころ - 本堂(赤堂): 巨岩の上に舞台造りで建てられた鮮やかな朱塗りの本堂 - 玉の岩: 周囲約50m・高さ約15mの巨岩で、かつて頂に光る玉があり夜間も海を照らしたという伝説が残る - 鼓岩(ポンポン岩): 岩の上を打つと鼓のような音が響く巨岩で、音響遺産にも選定 - くさり山: 石鎚権現の社へ鎖を伝って登るスリリングな鎖修行場 - 鐘楼(驚音楼): 竜宮造りの鐘楼で、「日本の音風景100選」に選ばれた名鐘 ## アクセス - ロープウェイ利用: JR尾道駅から路線バスで「長江口」バス停下車、千光寺山ロープウェイ山麓駅から乗車(約3分)し、山頂駅から徒歩約10分(または下りながら参拝) - 徒歩: JR尾道駅からロープウェイ山麓駅付近まで徒歩約15分、山麓から坂道・階段の参道を徒歩約15〜20分 - 車・タクシー利用: JR新尾道駅からタクシーで千光寺公園駐車場まで約10分、駐車場から徒歩約10分 - 高速道路利用: 山陽自動車道 福山西ICまたは尾道ICよりバイパス経由で千光寺公園方面へ ## 駐車場 - 山頂側の千光寺公園駐車場を利用可能(有料) - 駐車場から境内までは徒歩約5〜10分の移動が必要 - 桜の開花シーズンや大型連休などは満車になりやすく、周辺道路で交通規制が敷かれる場合がある ## 周辺の見どころ - 千光寺山頂展望台「PEAK」: 千光寺公園山頂にあり、尾道水道や尾道市街を360度見渡せる展望デッキ - 文学のこみち: 山頂から千光寺へと続く小道で、尾道ゆかりの作家や詩人の名句・名文が刻まれた文学碑が点在 - 猫の細道: 天寧寺三重塔から続く風情ある小路で、福石猫や古民家カフェなどが点在 - 天寧寺三重塔: 国指定重要文化財の三重塔越しに尾道水道を見下ろす、尾道を代表する絶景スポット ## 注意点 - 境内および参道は急勾配の階段や坂道が多いため、歩きやすい靴での訪問が推奨される - 車両の乗り入れは千光寺公園駐車場までとなっており、境内への直接の車両進入はできない サイト: https://www.senkouji.jp/