登別温泉

北海道

# 登別温泉 ## 特徴 - 豊富な湯量と9種類におよぶ多彩な泉質を誇り、「温泉のデパート」とも称される北海道を代表する名湯 - 温泉街には飲食店やお土産店が軒を連ね、至るところで白い湯けむりと硫黄の香りが漂う - 宿泊施設での滞在はもちろん、日帰り入浴に対応している旅館やホテルも複数点在 ## 主な見どころ - 登別地獄谷: 迫力ある爆裂火口跡で、谷沿いに多数の湧出口や噴気孔が湯気とお湯を噴き上げている。見学用の遊歩道や展望台が整備されている - 大湯沼・奥の湯: 日和山の噴火活動で形成された周囲約1kmのひょうたん型湯沼。噴出する硫黄泉の湯面が広がる絶景スポット - 大湯沼川天然足湯: 大湯沼から流れ出る温泉の川を利用した天然の足湯スポット。森林浴をしながら足湯を楽しめる - 泉源公園: 約3時間ごとに地響きとともに熱湯と湯気が噴き出す間欠泉がある公園。鬼の金棒のモニュメントが設置されている - 閻魔堂: 温泉街の極楽通りに位置し、決まった時間になるとからくり仕掛けで閻魔大王の表情が怒りへと変わる「地獄の審判」が上演される - のぼりべつクマ牧場: 温泉街からロープウェイで登った山頂にあり、間近でヒグマの生態を観察できる ## アクセス - 車: 道央自動車道「登別東IC」より約6km(約10〜15分) - 車: 新千歳空港より道央自動車道経由で約1時間 - 電車・バス: JR室蘭本線「登別駅」前より道南バス(登別温泉行き)で約15分、登別温泉バスターミナル下車 - 高速バス: 札幌駅前や新千歳空港から登別温泉行きの直行高速バスが運行 ## 駐車場 - 地獄谷駐車場: 乗用車有料。同日に限り大湯沼駐車場(開場期間中)との共通利用が可能 - 大湯沼駐車場: 乗用車有料(冬期は道路閉鎖に伴い利用不可) - 各宿泊施設: 宿泊者や日帰り入浴利用者向けに専用駐車場が用意されている場合がある ## 散策・訪問時の注意点 - [ ] 歩きやすい靴を履く(地獄谷や大湯沼周辺の遊歩道は坂道や階段、未舗装の箇所があるためスニーカーが適している) - [ ] 冬季は防寒と滑り止め対策を徹底する(雪道や凍結で滑りやすくなるほか、一部の遊歩道や大湯沼方面の道路が冬期閉鎖される) - [ ] 立ち入り禁止区域に立ち入らない(活火山地帯のため、高温のガスや熱湯が噴き出している危険な場所がある) - [ ] 硫黄の匂いや火山ガスに注意する(気管支系が弱い方や体調が優れないときは無理をせず散策を控える) - [ ] 野生動物にエサを与えない(キツネやカラス、シカなどの野生動物への給餌は禁止されている) - [ ] 天然足湯へ向かう際は足を拭くタオルを持参する サイト: https://noboribetsu-spa.jp/