神田明神
東京都
# 神田明神 ## 概要 - 江戸総鎮守として1300年近い歴史を持つ神社で、正式名称は神田神社 - 大己貴命(だいこく様)、少彦名命(えびす様)、平将門命(まさかど様)を祀り、縁結び、商売繁盛、除災厄除、勝運などのご利益で広く信仰されている - 神田、日本橋、秋葉原、大手町、丸の内など都心108町会の総氏神であり、2年に一度行われる神田祭は日本三大祭・江戸三大祭の一つとして名高い - 秋葉原が近い立地から、IT情報安全守護のお守りやアニメ作品とのコラボレーションなどでも広く知られている ## 参拝時間 - 境内は24時間参拝可能(夜間はライトアップが実施される) - 御神札・お守りの授与所や神田明神文化交流館などは日中を中心に営業 ## アクセス - JR中央線・総武線 御茶ノ水駅(聖橋口)より徒歩約5分 - 東京メトロ丸ノ内線 御茶ノ水駅(1番口)より徒歩約5分 - 東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅(B1出入口)より徒歩約5分 - 東京メトロ銀座線 末広町駅より徒歩約5分 - JR山手線・京浜東北線 秋葉原駅(電気街口)より徒歩約7分 - 東京メトロ日比谷線 秋葉原駅より徒歩約7分 - 都営バス(茶51系統)「神田明神」停留所より徒歩約1分 - 首都高速都心環状線 神田橋出入口、首都高速1号上野線 上野出入口が最寄りの高速道路出口 ## 駐車場 - 境内北側に参拝者用の無料駐車場が若干数あり(正面鳥居をくぐり、隨神門右側の脇門から進入) - 境内の駐車可能台数は限られるため、満車時は近隣の大規模駐車場(秋葉原UDXパーキングなど)やコインパーキングの利用が推奨される - 正月期間や神田祭などの祭事期間は境内への車両進入が禁止されるため、公共交通機関の利用が推奨される ## 境内と見どころ - 隨神門:総檜造りの重厚な門で、外回りには四神や彫刻が施されている - 御社殿:昭和初期に鉄筋コンクリート造で再建され、東京大空襲を免れた国の登録有形文化財 - だいこく様尊像・えびす様尊像:石造りとして日本有数の大きさを誇る大黒像や、波間に浮かぶ恵比寿像が境内に鎮座 - 神田明神文化交流館(EDOCCO):カフェ、神札授与所、お土産ショップ、伝統文化イベント等を行うホールを備えた複合施設 - 資料館:神田祭の神輿や錦絵、古文書などの貴重な宝物を展示 - 神馬「明神あかり」:愛称あかりちゃんとして親しまれる神馬舎のポニー - 獅子舞おみくじ:お金を入れると獅子舞が神楽に合わせておみくじを運ぶ自動頒布機 ## 参拝時のポイント - [ ] 混雑を避けて落ち着いて参拝したい場合は早朝または夕方以降の時間帯を選ぶ - [ ] 夜間参拝時はライトアップされた社殿の景観を楽しむ - [ ] 初詣時期や神田祭の開催期間は周辺道路および境内が大変混雑するため時間に余裕を持って行動する - [ ] 秋葉原エリアや御茶ノ水エリアの街歩きとあわせて立ち寄る計画を立てる ## 周辺の見どころ - 湯島聖堂:徳川綱吉によって建てられた孔子廟で、国の史跡に指定されている - 湯島天満宮(湯島天神):学問の神様・菅原道真公を祀る神社。梅の名所としても名高い - 秋葉原電気街:最新の電気街・サブカルチャーショップが密集する繁華街 - ニコライ堂(東京復活大聖堂):御茶ノ水駅近くに建つビザンティン様式の歴史的教会建築 - 天野屋:大鳥居のすぐ脇にある老舗茶屋。名物の米麹甘酒や久寿餅が親しまれている サイト: https://www.kandamyoujin.or.jp/