鬼押出し園

群馬県

# 鬼押出し園 ## 概要・見どころ - 天明3年(1783年)の浅間山大噴火によって噴出した溶岩が冷え固まって形成された奇勝地 - 火口で鬼が暴れて岩を押し出したという噴火当時の伝承が名称の由来 - 上信越高原国立公園および浅間山北麓ジオパークに位置し、荒々しい溶岩の巨岩群が広がる - 園内中央の高台には浅間山噴火の犠牲者を供養するために建立された東叡山寛永寺別院「浅間山観音堂」があり、厄除けの聖観世音菩薩が祀られている - 観音堂の見晴台からは浅間山や浅間高原をはじめ、北アルプスや谷川連峰などを望む大パノラマが広がる - 岩の隙間に自生するヒカリゴケや、シャクナゲ、ツツジ、イワカガミといった高山植物の観察コースが整備されている - ペット同伴での入園が可能で、ドッグランも併設されている ## 営業時間・料金 - 営業時間は8:00〜17:00(最終入園は16:30) - 通年営業(季節や天候により営業時間や営業期間が変更となる場合あり) - 冬期(12月〜4月中旬頃)は一部売店やレストランが休業となる場合あり - 入園料金は一般おとな(中学生以上)700円、こども(小学生)500円、未就学児は無料 ## 駐車場 - 無料駐車場あり(乗用車約750台、バス約35台収容) ## アクセス - 上信越自動車道 碓氷軽井沢ICから国道146号・鬼押ハイウェー経由で約30km(車で約45分) - JR北陸新幹線・しなの鉄道 軽井沢駅より路線バスで約40分、「鬼押出し園」停留所下車すぐ - JR吾妻線 万座・鹿沢口駅より路線バスで約30分、「鬼押出し園」停留所下車すぐ ## 利用時・散策の注意点 - [ ] 標高1,300mを超える高所のため平地よりも気温が低く、羽織るものや防寒着を用意する - [ ] 園内はアップダウンや溶岩沿いの道があるため歩きやすいスニーカーなどで散策する - [ ] 安全のため舗装路や散策路から外れて危険な溶岩帯へ立ち入らない - [ ] 愛犬同伴時はリードを着用し、排泄物処理用の用具を持参する - [ ] 冬季に車で来訪する場合はスタッドレスタイヤやタイヤチェーンなどの滑り止めを携行・装着する サイト: https://www.princehotels.co.jp/amuse/onioshidashi/