神橋

栃木県

# 神橋 ## 概要 - 日光二荒山神社の建造物で、国の重要文化財および世界遺産「日光の社寺」の玄関口に位置する木造朱塗りの反り橋 - 大谷川の急流に架かり、日本三大奇橋の一つに数えられる「はね橋」形式の古橋 - 勝道上人が日光山を開く際、大谷川の急流に阻まれた折に深沙大王が現れて2匹の蛇を放ち橋にしたという「山菅の蛇橋」の伝説が残る - 寛永期の日光東照宮大造替時に現在のような朱塗りの橋へと造り替えられ、古くは神事や将軍社参、勅使参向などの際のみ使用された神聖な橋 ## 見学・渡橋情報 - 渡橋受付時間(4月〜10月): 8:30〜16:30 - 渡橋受付時間(11月〜3月): 9:30〜15:30 - 定休日: 無休 - 渡橋料金: 大人300円、高校生200円、小・中学生100円 ## アクセス - 電車・バス: JR日光線「日光駅」または東武日光線「東武日光駅」から東武バス(世界遺産めぐりバス等)に乗車約5〜7分、「神橋」停留所下車すぐ - 徒歩: JR日光駅・東武日光駅から約20分 - 車: 日光宇都宮道路「日光IC」から国道119号経由で約5分 ## 駐車場 - 神橋専用の大型駐車場はないため、徒歩圏内にある市営駐車場や二社一寺駐車場、近隣の有料駐車場を利用 ## 注意点 - 渡橋は対岸へ通り抜ける構造ではなく、橋の上を進んで折り返して戻るルートとなっている - 二荒山神社での結婚式(神橋渡り初め神事)などの神事執行中は、一時的に渡橋が規制される場合がある - 雨天時や冬季の積雪・凍結時は木製の橋板が滑りやすくなるため足元に注意が必要 - 外観の鑑賞や写真撮影は、並行して架かる日光橋(国道119号)の歩道から行うのが定番スポットとなっている - 夜間にはライトアップが実施される期間がある ## 周辺の見どころ - 日光山輪王寺(神橋から参道を上ってすぐの日光山を代表する門跡寺院) - 日光東照宮(神橋から表参道を経由して徒歩約10〜15分) - 日光二荒山神社本社(日光山内の奥に鎮座する縁結び・福の神の古社) - 日光金谷ホテル(神橋すぐそばの高台に建つ日本最古の西洋式クラシックホテル) - 大谷川渓谷(新緑や秋の紅葉、冬の雪景色と朱塗りの橋が織りなす景勝地) サイト: http://www.shinkyo.net/