草津白根山

群馬県

# 草津白根山 ## 概要 - 草津温泉の北西に位置する活火山群(白根山・逢ノ峰・本白根山)の総称で、日本百名山の一つに選定されている - 山頂部には世界有数の強酸性を誇る火口湖「湯釜」があり、荒涼とした白い岩肌とエメラルドグリーンに輝く湖面の対比が特徴 - 周辺には弓池や芳ヶ平湿原が広がり、高山植物の鑑賞やトレッキングを楽しめるスポットが点在する ## 見どころ - 湯釜:直径約300m、深さ約30mのカルデラ湖で、溶け込んだ硫黄や鉄イオンなどにより乳白色を帯びた神秘的な青緑色の湖面が広がる - 弓池:山頂付近の国道沿いにある火口湖で、周囲には木道が整備されており湿原植物を眺めながら散策できる - 芳ヶ平湿原:ラムサール条約登録湿地に指定されており、初夏のワタスゲや秋のナナカマド・ダケカンバの紅葉など季節ごとの美しい自然を満喫できる - 志賀草津高原ルート:草津温泉と長野県志賀高原を結ぶ国道292号で、雄大な山並みや日本最高標高の国道地点(渋峠付近)を巡る絶景ドライブコース ## アクセス - 車:関越自動車道「渋川伊香保IC」から国道353号・国道145号・国道292号を経由して草津温泉方面へ、草津温泉街から国道292号(志賀草津高原ルート)を志賀高原方面へ上る - 冬季閉鎖:国道292号(志賀草津高原ルート)は、積雪のため例年11月中旬から翌年4月下旬頃まで冬期通行止めとなる ## 駐車場 - 山頂付近に草津白根レストハウス駐車場が整備されている(有料:普通車、二輪車等) - 火山活動や周辺の規制状況により閉鎖される場合があるため注意が必要 ## 訪れる際の注意点 - [ ] 活火山であるため、出発前に気象庁の噴火警戒レベルや草津町による最新の規制情報を確認する - [ ] 火山活動や硫化水素などの有毒な火山ガスの発生状況により、火口周辺への立入規制や道路の通行制限・駐停車禁止が行われる場合がある - [ ] 事故防止のため、規制区域や防護柵の外側など立ち入り禁止エリアには絶対に立ち入らない - [ ] 標高2,000mを超える高山地帯のため平地と比べて気温が低く天候が急変しやすいため、防寒着や雨具を準備する - [ ] 志賀草津高原ルートの通行可能時間帯や最新の道路規制状況を事前に確認する サイト: https://www.town.kusatsu.gunma.jp/www/contents/1485313521399/index.html