岡山後楽園

岡山県

# 岡山後楽園 ## 概要 - 水戸の偕楽園、金沢の兼六園と並び「日本三名園」の一つに数えられる大名庭園 - 国の特別名勝に指定されており、広大な芝生地や池、築山、水路が結ばれた回遊式庭園 - 江戸時代初期に岡山藩2代藩主・池田綱政が命じて築庭が始まり、元禄13年(1700年)に一応の完成をみた - 旭川を挟んでたたずむ岡山城を借景とした雄大な景観が楽しめる ## 営業時間・入園料 - 開園時間(3月20日~9月30日): 7:30~18:00(最終入園 17:45) - 開園時間(10月1日~3月19日): 8:00~17:00(最終入園 16:45) - 休園日: 年中無休(イベント等により開閉園時間が変更となる場合あり) - 入園料: 大人(15歳以上65歳未満・中高生除く)500円、シニア(65歳以上)200円、高校生以下無料(高校生は生徒手帳の提示が必要) - 岡山城など近隣文化施設とのセット共通券も販売 ## 主な見どころ - 延養亭: 藩主の居間として使われた園内中心の建物で、ここから眺める庭園景観が最も美しくなるよう設計されている - 唯心山: 平面的な庭園に立体的な景観をもたらす小高い築山で、山頂から園内全景を見渡せるビュースポット - 沢の池: 園内中央に広がる最大の池で、島茶屋や中の島が浮かび、情緒ある水辺風景をつくり出している - 流店: 建物の中央に水路を通し、流れる水に足を浸して涼を楽しむことができる全国的にも珍しい造りの休憩舎 - タンチョウ(鶴舎): 戦後に中国から贈られた鶴を起源として飼育されており、秋冬の特定日などには園内を優雅に散策するイベントも行われる - 幻想庭園: 春・夏・秋に開催される夜間特別開園で、庭園全体が幻想的にライトアップされる ## アクセス - JR岡山駅後楽園口(東口)バスターミナル1番のりばから直通バスで約10〜15分、「後楽園前」下車すぐ - JR岡山駅から路面電車(東山行き)で約5分、「城下」電停下車、徒歩約10分 - JR岡山駅から徒歩約25分 - 山陽自動車道「岡山IC」から車で約20分 ## 駐車場 - 普通車約570台(有料、40分100円) - バス・大型車用および身障者用駐車スペースあり ## 周辺の見どころ - 岡山城: 旭川を挟んで隣接し、後楽園南門から月見橋を渡って徒歩約5分で移動可能 - 夢二郷土美術館: 竹久夢二の作品を展示する美術館で、後楽園北口近くに立地 - 岡山県立博物館: 後楽園正門のすぐ側にあり、岡山の歴史・文化資料を展示 - 林原美術館: 旭川対岸近くに位置し、旧岡山藩主池田家ゆかりの古美術品などを収蔵 ## 注意点 - [ ] 園内は全面禁煙、火気厳禁 - [ ] 補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)を除きペットを連れての入園は不可(ペットカートやキャリーバッグの利用、園内での一時預かりも不可) - [ ] ドローンなどの無人航空機の飛行・持ち込みは禁止 - [ ] 園内は砂利道や段差、坂道が多いため、歩きやすい靴での散策を推奨 - [ ] 立ち入り禁止区域(一部の芝生や水路・池の護岸など)への侵入、柵や手すりへ寄りかかる行為は禁止 サイト: https://okayama-korakuen.jp/