弘道館

茨城県

# 弘道館 ## 概要・見どころ - 水戸藩第9代藩主徳川斉昭によって天保12年(1841年)に開設された日本最大規模の藩校 - 国の特別史跡に指定されており、「近世日本の教育遺産群」の構成文化財として日本遺産にも認定されている - 現存する正門、正庁、至善堂の3棟は国の重要文化財に指定されている - 至善堂は江戸幕府第15代将軍徳川慶喜が幼少期に学問を修め、大政奉還後に謹慎生活を過ごした歴史的な建物 - 敷地内には約60品種800本の梅が植えられており、偕楽園と並ぶ梅の名所として親しまれている ## 開館情報・観覧料 - 開館時間 - 2月20日~9月30日: 9:00~17:00 - 10月1日~2月19日: 9:00~16:30 - 休館日: 12月29日~12月31日 - 観覧料: 一般420円、小・中学生210円、70歳以上210円 - 水戸の梅まつり開催時期などには偕楽園とのセット観覧券も販売される ## アクセス - 電車・徒歩 - JR常磐線 水戸駅北口から徒歩約8分 - 路線バス - 水戸駅北口バスターミナル4番のりばから偕楽園行き路線バスに乗車、「弘道館」停留所下車すぐ(乗車約3分) - 車 - 常磐自動車道 水戸ICから約30分 - 常磐自動車道 水戸北スマートICから約20分 - 北関東自動車道 水戸南ICから約20分 ## 駐車場 - 一般用無料駐車場あり(普通車13台) - 弘道館駐車場が満車の場合は近隣の茨城県三の丸庁舎駐車場(約150台)を利用可能 - 三の丸庁舎駐車場は、弘道館料金所で駐車券を提示することで入庫から3時間無料となる - 弘道館前の道路は一方通行となっているため逆走に注意 ## 注意点 - ペットを連れての入館は不可(身体障害者補助犬を除く) - 正門は通常閉鎖されているため、右手にある通用門から入館手続きを行う - 荒天時には建物の雨戸が閉められる場合があり、館内が薄暗くなることがある ## 周辺の見どころ - 水戸城跡(復元された大手門や二の丸角櫓、土塁などを見学できる) - 偕楽園(徳川斉昭によって弘道館と対をなす休養の場として造園された日本三名園のひとつ) - 茨城県三の丸庁舎(昭和初期に建てられた近世ゴシック建築の旧県庁舎) サイト: https://kodokan-ibaraki.jp/