川越 菓子屋横丁

埼玉県

# 川越 菓子屋横丁 ## 概要 - 明治時代初期から菓子作りが始まり、関東大震災後には東京に代わって駄菓子を供給した歴史を持つ通り - 昭和初期には70軒ほどが軒を連ね、現在は石畳の小道に20〜30軒ほどの菓子店や駄菓子屋などが立ち並ぶ - 飴菓子やせんべい、焼きだんごなどの香ばしい匂いが漂い、平成13年には環境省の「かおり風景100選」に選定された - 石畳の路面には飴玉をイメージした色とりどりのガラス片が散りばめられ、昭和レトロでノスタルジックな雰囲気を味わえる ## 見どころ・名物 - 昔懐かしい駄菓子やカルメ焼き、職人の手作りによる細工飴やハッカ飴などの伝統菓子 - 川越名物のさつまいもを使用した芋けんぴ、芋どうなつ、芋ようかんなどの各種芋スイーツ - お土産や散策の記念としても人気の長い黒糖ふ菓子 - 店先で焼き上げられる香ばしい醤油だんごや手焼きせんべい - レトロな看板や歴史ある町家の佇まいが残る横丁の景観 ## アクセス - 西武新宿線 本川越駅から徒歩約15分 - 東武東上線 川越市駅から徒歩約20分 - JR線・東武東上線 川越駅東口から東武バスまたは小江戸巡回バス利用、「菓子屋横丁」または「札の辻」停留所下車すぐ〜徒歩約3分 - 関越自動車道 川越ICから車で約15〜20分 ## 駐車場 - 菓子屋横丁専用の駐車場はなし - 周辺のコインパーキングや、市営の観光用駐車場などを利用 - 横丁周辺の路地は道幅が狭く歩行者も多いため、少し離れた駐車場に停めて徒歩で向かう散策が推奨される ## 注意点 - [ ] 営業時間や定休日は店舗ごとに異なるため目当ての店舗がある場合は事前に確認しておく - [ ] 夕方17時前後には閉店する店舗が多いため日中の散策を計画する - [ ] 食べ歩きの際は購入店舗の敷地や指定の飲食スペースを利用し、ゴミの持ち帰りに配慮する - [ ] 週末や連休は観光客で混み合うため、狭い路地でのすれ違いや記念撮影時は周囲の通行に注意する - [ ] 横丁内の小道は歩行者で混雑しやすいため、車での進入は控える ## 周辺の見どころ - 蔵造りの町並み: 重厚な土蔵造りの商家が並ぶ重要伝統的建造物群保存地区 - 時の鐘: 暮らしに時を告げてきた小江戸川越のシンボルとなる鐘楼 - 川越まつり会館: 川越まつりで曳かれる本物の山車展示やお囃子の実演が行われる施設 - 養寿院・大蓮寺: 横丁のすぐ近くに位置する歴史ある寺院 サイト: https://www.city.kawagoe.saitama.jp/kanko/k-spots/1011557/1011568.html