昭和新山
北海道
# 昭和新山 ## 概要 - 1943年〜1945年の有珠山の火山活動により、麦畑が隆起して誕生した標高398mの溶岩ドーム(国の特別天然記念物) - 戦時下で観測が困難な中、地元郵便局長・三松正夫が私費で観測を続けた記録「ミマツダイヤグラム」は世界の火山学に貢献した - 今も山肌から噴気が上がる赤茶色の山容は、洞爺湖有珠山ジオパークの象徴 ## 見どころ - 麓から見上げる赤い溶岩ドームと噴気 - 三松正夫記念館: 昭和新山誕生の観測記録と資料を展示 - 昭和新山熊牧場: 約100頭のエゾヒグマを飼育(隣接) - 有珠山ロープウェイからの昭和新山俯瞰 ## アクセス - 車: 道央自動車道 虻田洞爺湖ICから約15分、洞爺湖温泉街から約10分 - バス: 洞爺湖温泉から道南バス(昭和新山行き)で約15分(季節運行) ## 駐車場 - 山麓に駐車場あり(有料) ## 注意点 - 昭和新山は私有地(三松家所有)のため登山は禁止。観賞は麓から - 山肌の噴気は年々弱まっているが、周辺は火山地帯であることに留意 - 土産物店街の営業は季節により変動 ## 周辺の見どころ - 有珠山ロープウェイ(隣接) - 洞爺湖温泉・洞爺湖汽船(車で約10分) - そうべつくだもの村(夏〜秋の果物狩り、車で約10分) 公式サイト: https://sobetsu-kanko.com/spot/showashinzan