斜陽館
青森県
# 斜陽館(太宰治記念館) ## 概要 - 作家・太宰治の生家であり、国の重要文化財に指定されている近代和風住宅 - 明治40年(1907年)に太宰の父によって建てられた大地主の邸宅で、青森ヒバを贅沢に使った入母屋造りの建物 - 和洋折衷の意匠が取り入れられた広大な屋敷で、1階・2階の座敷や洋間、庭園などに当時の豪邸の佇まいが残る - 蔵を利用した展示室では、太宰が愛用したマント(二重廻し)や執筆用具、直筆原稿、初版本、書簡などの貴重な資料が展示されている ## 観覧案内 - 開館時間: 9:00〜17:00(最終入館は16:30) - 休館日: 12月29日 - 入館料: 一般600円、高校生・大学生400円、小・中学生250円(20名以上の団体割引あり) - 共通券: 斜陽館と津軽三味線会館の共通券は一般1,000円、高校生・大学生600円、小・中学生400円 ## アクセス - 鉄道利用: 津軽鉄道金木駅から徒歩約7分 - 車利用: 津軽自動車道五所川原北インターチェンジより約15分 ## 駐車場 - 普通車約50台分および大型バス用の無料駐車場が整備されている ## 見学のポイント・注意点 - 見学所要時間の目安は約30分〜1時間 - 歴史的建造物のため、靴を脱いで上がるエリアがある - 金箔が施された仏間や重厚な階段、洋間など建築の見どころが多い - 冬季の津軽地方は寒さが厳しいため、足元の防寒対策をしての来館がおすすめ ## 周辺の見どころ - 津軽三味線会館: 津軽三味線の歴史や資料の展示があり、迫力ある生演奏も鑑賞できる - 金木観光物産館「産直メロス」: 金木地域の特産品やお土産、軽食が揃う物産館 - 太宰治疎開の家(旧津島家新座敷): 太宰が疎開生活を送り、数々の作品を執筆した建物 - 芦野公園: 太宰治が幼少期に遊んだ湖畔の公園で、桜の名所としても有名。津軽鉄道の芦野公園駅や旧駅舎を利用した喫茶店がある サイト: https://kanagi-gc.net/