柴又帝釈天

東京都

# 柴又帝釈天 ## 概要 - 正式名称は経栄山題経寺(日蓮宗の寺院) - 江戸時代から庚申信仰の霊場として親しまれる - 映画「男はつらいよ」の舞台として全国的に知られる - 60日ごとに巡る庚申の日には縁日が開かれ、多くの参拝者で賑わう ## 参拝・拝観情報 - 開門時間は5時から20時 - 帝釈堂の閉堂時間は平日17時、土日祝日18時 - 彫刻ギャラリーおよび庭園(邃渓園)の拝観時間は9時から16時(16時30分閉園) - 彫刻ギャラリーと邃渓園の共通拝観料は大人400円、小中学生200円 - 御朱印の受付時間は9時から16時30分(土日祝日は17時30分まで) ## 見どころ - 二天門: 参道の正面に位置する総欅造りの楼門で、門内左右に増長天と広目天を安置 - 帝釈堂と胴羽目彫刻: 外壁一面に「法華経」の説話を題材とした精緻な彫刻群が施されており、渡り廊下の彫刻ギャラリーから間近に鑑賞可能 - 邃渓園: 池泉回遊式の日本庭園で、屋根付きの回廊を歩きながら四季折々の景色を鑑賞可能 - 瑞龍の松: 龍が天に昇るような姿から名付けられた松 - 御神水: 境内に湧く霊泉で、映画内で主人公の産湯に使われたことでも知られる ## アクセス - 京成金町線柴又駅から徒歩約3分 - 北総線新柴又駅から徒歩約12分 - JR小岩駅から京成バス(金町駅行き)で約15分、「柴又帝釈天」停留所下車 - JR金町駅から京成バス(小岩駅行き)で約5分、「柴又帝釈天」停留所下車 ## 駐車場 - 柴又帝釈天付属の有料駐車場あり(営業時間9時から17時まで) - 付属幼稚園等の行事がある場合はそちらが優先され、利用できない場合あり - 17時以降は施錠され翌朝まで出庫不可となるため注意が必要 - 近隣の江戸川河川敷にある柴又公園駐車広場(普通車約190台収容、有料)などの利用も便利 ## 注意点 - 帝釈堂内での写真撮影は禁止 - 境内および庭園での写真撮影は他の参拝者に十分配慮すること - 寺院付属駐車場への入庫待ちは周辺道路の交通妨害となるため禁止されている - 正月三が日や庚申の日の縁日などは周辺道路および参道が混雑するため、公共交通機関の利用が推奨される ## 周辺の見どころ - 帝釈天参道: 柴又駅前から門前まで続き、名物の草だんご、煎餅、川魚料理などの老舗や土産店が並ぶ商店街 - 山本亭: 伝統的な書院造りと西洋建築が融合した近代和風建築で、庭園や喫茶を楽しめる施設 - 葛飾柴又寅さん記念館: 映画の世界観や下町の街並みを再現した展示施設 - 矢切の渡し: 江戸川を挟んで対岸の千葉県松戸市を結ぶ、都内唯一の渡し舟 サイト: https://www.taishakuten.com/