天童温泉

山形県

# 天童温泉 ## 概要 - 明治44年(1911年)に田んぼの中から高温の源泉が掘り当てられて開湯した温泉地 - 将棋駒の生産量日本一を誇る天童市にあり、温泉街の歩道や橋、マンホールなどに将棋駒のモチーフが点在している - 泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉で、美肌効果や疲労回復などに良いとされる - 近代的な大型ホテルから純和風旅館まで多様な宿泊施設が揃い、山形県内各地への観光拠点として利用しやすい - 温泉街には「天の湯」「童の湯」「駒の湯」といった無料で利用できる足湯が整備されている ## アクセス - 車の場合、山形自動車道の山形北ICから約10〜15分、または東北中央自動車道の天童ICから約10分 - 電車の場合、JR山形新幹線およびJR奥羽本線の天童駅から車・タクシーで約4〜5分、徒歩で約15〜20分 - 飛行機の場合、山形空港から車・タクシーで約15分 ## 駐車場 - 多くの旅館やホテルで宿泊者向けの無料駐車場が完備されている - 温泉街周辺の飲食店や足湯の利用には、近隣のコインパーキングや道の駅などの共用駐車場が利用できる ## 周辺の見どころ - 道の駅天童温泉(わくわくランド): 特産品販売コーナーや森林情報発信館、足湯「駒の湯」が隣接する交流拠点 - 天童温泉屋台村「と横丁」: 地元の食材や地酒を楽しめる屋台形式の飲食店街 - 舞鶴山(天童公園): 桜の名所であり、春にはプロ棋士が参加する名物行事「人間将棋」が開催される - 将棋駒の製作・体験工房: 伝統工芸士による駒彫り実演の見学や書き駒体験ができる施設 - 山寺(宝珠山立石寺): 松尾芭蕉ゆかりの景勝地(車で約20分) ## 注意点 - 各足湯は早朝から夜間まで利用可能だが、定期清掃時間帯は利用できないため訪問時の確認が望ましい - 天童駅からの無料送迎バスを運行している宿泊施設があるが、事前予約が必要な場合が多い - 冬季は積雪や凍結の恐れがあるため、車で移動する際は冬用タイヤやチェーンなどの滑り止め装備が必要 サイト: http://www.tendoonsen.or.jp/