大歩危

徳島県

# 大歩危 ## 概要 - 吉野川の激流が四国山地を削り出して形成された約8kmにわたるV字谷の景勝地 - 大理石の彫刻がそそり立つような美しい結晶片岩の岩壁が連なり、国の天然記念物および名勝に指定されている - 「大股で歩くと危ない」ことが由来とも伝わる険しい渓谷美が特徴 - 春の桜や初夏の新緑、秋を彩る紅葉、冬の雪景色など四季折々の自然美を堪能できる ## アクセス - 車:徳島自動車道「井川池田IC」より国道32号を高知方面へ約30〜35分 - 車:高知自動車道「大豊IC」より国道32号経由で約30分 - 鉄道:JR土讃線「大歩危駅」より徒歩約20〜30分、またはタクシーで約5分 - バス:JR大歩危駅より路線バスで「大歩危峡」バス停下車すぐ ## 駐車場 - 周辺施設(大歩危峡の観光拠点施設や道の駅)に普通車・大型バス対応の無料駐車場あり - 紅葉シーズンや連休などの観光ピーク時には混雑することがあるため時間帯に注意 ## 周辺の見どころ・アクティビティ - 大歩危峡観光遊覧船:川面から大迫力の岩壁や奇岩・含礫片岩を見上げる約30分の舟下り - 道の駅大歩危:妖怪伝説にちなんだ妖怪屋敷や石の博物館が併設され、食事や土産物の購入が可能 - ラフティング・カヤック:日本屈指の激流スポットとして知られ、本格的なリバースポーツ体験が盛ん - 小歩危:大歩危の下流に続くさらに流れが速く奇岩が続く景勝地で、展望台からの眺望も良好 - 祖谷エリア:周辺には祖谷のかずら橋や祖谷渓など四国を代表する秘境スポットが点在 ## 訪れる際の注意点 - 川沿いや船乗り場周辺の遊歩道、岩場などは滑りやすいため歩きやすい靴での移動を推奨 - 吉野川の増水や強風、荒天時には遊覧船の運航やリバーアクティビティが中止となる場合がある - 山間部に位置するため急な天候変化が起きやすく、冬季は路面凍結や積雪の対策が必要 - 周辺を通る国道32号は大型トラックや観光バスの通行が多いため運転に注意 ## 訪問準備チェックリスト - [ ] 滑りにくく歩きやすい靴を用意したか - [ ] 当日の天候や吉野川の水位、遊覧船の運航情報を確認したか - [ ] 気温変化に対応できる羽織物や雨具を準備したか - [ ] 冬季に車で訪問する場合、滑り止め(スタッドレスタイヤ・チェーン等)を装着・携行したか サイト: https://miyoshi-tourism.jp/spot/oobokekyo-kobokekyo/