金鱗湖
大分県
# 金鱗湖 ## 概要 - 由布岳の麓に位置し、由布院温泉を代表する名所として知られる周囲約400mの湖 - 湖底から清水と温泉が同時に湧き出ているため、年間を通じて水温が比較的高く保たれている - 明治時代に儒学者の毛利空桑が、夕日を受けて湖面で跳ねる魚の鱗が金色に輝くのを見て命名したと伝えられる - 湖の周囲には散策路が整備されており、四季の自然や水鳥・魚の姿を眺めながら一周できる ## 見どころ - 朝霧の幻想的な絶景: 晩秋から冬の冷え込んだ晴れた日の早朝、温かい湖水と冷たい外気温の差によって水面から湯気が立ち上り、湖全体が濃い朝霧に包まれる - 水中に佇む鳥居: 湖畔に位置する天祖神社の鳥居が水中に建っており、朝靄や夕暮れの光の中で神秘的な風景を作り出す - 四季折々の景観美: 春の新緑、秋の湖面に映り込む紅葉、冬の雪景色など、年間を通じて多彩な自然の美しさを楽しめる - 湖畔のカフェやショップ: テラス席から湖を一望できるカフェや食事処、ギャラリーが点在し、景色を眺めながら休憩できる ## アクセス - JR久大本線由布院駅より徒歩約20〜25分 - JR久大本線由布院駅よりタクシーで約5分 - 大分自動車道湯布院ICより車で約10分 - 由布院駅から土産店や飲食店が並ぶ「湯の坪街道」を経由して散策しながら向かうルートが定番 ## 駐車場 - 金鱗湖専用の無料駐車場はなし - 湖周辺に点在する民営の有料駐車場やコインパーキングを利用 - 休日や観光シーズンは湖周辺の道路や駐車場が激しく混雑するため、駅周辺の駐車場を利用して徒歩で向かう方法も有効 ## 訪れる際の注意点 - [ ] 秋冬の早朝に朝霧を見学する場合は気温が著しく下がるため、手袋やマフラーなど万全の防寒対策を用意する - [ ] 朝霧は冷え込みが強く風が穏やかな晴れた日の早朝に見られやすいため、前日や当日の気象条件を確認しておく - [ ] 湖畔の遊歩道には木道や湿った未舗装路があるため、歩きやすく滑りにくい靴を着用する - [ ] 湯の坪街道から金鱗湖へ続く周辺道路は道幅が狭く観光客の往来が多いため、車で進入する際は歩行者に十分注意する サイト: https://yufuin.gr.jp/spot/%E9%87%91%E9%B1%97%E6%B9%96/