龍神温泉

和歌山県

# 龍神温泉 ## 概要 - 群馬県の川中温泉、島根県の湯の川温泉と並び「日本三美人の湯」の一つに数えられる歴史ある温泉地 - 紀伊山地の奥深く、清流日高川沿いの山間に位置する静かな温泉郷 - 約1300年前に難陀龍王のお告げを受けた弘法大師(空海)によって開湯されたと伝えられる - 江戸時代には紀州徳川家の歴代藩主が湯治に訪れる別荘地として保護され発展 - 泉質はナトリウム炭酸水素塩泉(重曹泉)で、肌がなめらかになり高い美肌効果や保温効果が期待できる ## 温泉施設 - 日帰り温泉施設として源泉掛け流しの共同浴場「龍神温泉元湯」がある - 元湯には日高川の渓流を望む露天風呂や檜風呂、岩風呂が備えられている - 温泉街には風情ある老舗旅館や温泉宿が立ち並び、宿泊や立ち寄り入浴を提供している ## アクセス - JR紀勢本線(きのくに線)紀伊田辺駅から龍神バスで約1時間20分 - 春から秋にかけての特定期間には高野山方面からの聖地巡礼バスが運行される(冬期運休) - 車の場合は阪和自動車道の有田ICや南紀田辺IC等から一般道を経由してアクセス可能 - 高野山方面からは観光道路の高野龍神スカイラインを経由してアクセス可能 ## 駐車場 - 龍神温泉元湯の利用者向けに無料駐車場が整備されている - 各旅館にも宿泊者向けの駐車スペースが用意されている ## 周辺の見どころ - 日高川沿いの豊かな渓谷美と自然散策路 - 高野龍神スカイライン(紀伊山地の山並みを一望できるドライブコース) - 道の駅田辺市龍神ごまさんスカイタワー(護摩壇山周辺の展望タワーと特産品販売) - 曼陀羅の滝や難陀龍王社など弘法大師ゆかりの伝承スポット ## 訪問時の注意点 - 山間部に位置するため公共交通機関(路線バス)の本数が少なく、事前に運行ダイヤの確認が必要 - 高野山と龍神温泉を結ぶ路線バスは例年12月上旬から3月下旬まで冬期運休となる - 冬期(12月~3月頃)は高野龍神スカイラインや周辺山間道路で積雪・凍結が発生し、チェーン等の冬用装備規制や夜間通行止めが行われる場合がある - 山間部のためガソリンスタンドの営業日や営業時間に限りがあるため、早めの給油が推奨される ## 旅の準備チェックリスト - [ ] バスを利用する場合は往復の接続ダイヤを事前に確認したか - [ ] 冬期に車で訪れる場合は冬用タイヤやタイヤチェーンなどの滑り止めを準備したか - [ ] 元湯や各旅館の立ち寄り入浴の受付時間・休館日を確認したか サイト: https://www.ryujin-kanko.jp/