鵜戸神宮
宮崎県
# 鵜戸神宮 ## 見どころ - 日向灘に面した断崖の自然洞窟(海食洞)の中に、鮮やかな朱塗りの御本殿が鎮座する神社 - 参道から石段を下りて本殿へと向かう、全国的にも珍しい「下り宮」の構造をもつ - 境内一帯は国の名勝「鵜戸」に指定されており、奇岩怪礁と太平洋の青い海が織りなす雄大な景色が広がる - 本殿前の磯にある「霊石亀石」の枡形の窪みへ素焼きの玉を投げ入れる「運玉投げ」が有名(男性は左手、女性は右手で投げ、窪みに入ると願いが叶うとされる) - 洞窟内には御祭神の母君である豊玉姫命が我が子のために残したと伝わる「お乳岩」があり、安産や育児、良縁のご利益があると親しまれている - お乳岩から滴り落ちる「お乳水」で作られた「お乳あめ」が授与所で頒布されている ## 参拝時間 - 午前6時開門、午後6時閉門 ## 駐車場 - 無料駐車場が整備されている(約400台収容可能) - 本殿に近い第1駐車場のほか、広めの鵜戸観光駐車場などが利用できる - 本殿に近い駐車場への進入路は道幅が狭い区間があるため走行に注意が必要 ## アクセス - 車を利用する場合、宮崎自動車道「宮崎IC」より国道220号を経由して約50分(宮崎空港からは車で約45分) - バスを利用する場合、JR宮崎駅、宮崎空港、またはJR日南線の伊比井駅・油津駅方面から路線バスに乗車し、「鵜戸神宮」停留所で下車後、徒歩約10分〜15分 ## 注意点 - 神門から本殿洞窟にかけて急な石段や坂道のアップダウンが続くため、歩きやすい靴での参拝が推奨される - 参道に階段が多いため、車いすやベビーカーでの本殿洞窟までの移動は困難 - 海岸沿いの断崖に位置するため、荒天時や強風時は波しぶきや足元への注意が必要 ## 周辺の見どころ - 鵜戸千畳敷奇岩(日向灘の波によって浸食された独特の波状岩が広がる景観) - 鵜戸山八丁坂(かつて尼僧が築いたと伝わる計815段の古い石段参道) - 鵜戸山の磨崖仏(江戸時代中期に岩肌へ彫刻された歴史ある仏像彫刻) - 鵜戸埼灯台(日向灘を一望できる岬の灯台) サイト: https://www.udojingu.or.jp/