瑞鳳殿

宮城県

# 瑞鳳殿 ## 概要 - 仙台藩祖である伊達政宗公をはじめとする伊達家三藩主の霊屋(おたまや) - 1637年に建立され桃山文化の遺風を伝える豪華絢爛な廟建築として国宝に指定されたが戦災で焼失し、1979年に再建された - 静かな杉木立に覆われた経ヶ峯に位置し、豊かな自然と荘厳な歴史的建造物が調和している ## 観覧案内 - 開館時間(2月1日~11月30日): 9:00~16:50(最終入館16:30) - 開館時間(12月1日~1月31日): 9:00~16:20(最終入館16:00) - 休館日: 12月31日(1月1日は瑞鳳殿のみ開館、感仙殿・善応殿・資料館は休館) - 観覧料金: 一般・大学生570円、高校生410円、小・中学生210円 - 観光循環バス「るーぷる仙台」の一日乗車券や「仙台まるごとパス」の提示で割引が適用される - 観覧料の支払いは現金のほか各種クレジットカードや交通系ICカードなどに対応 ## 見どころ - 瑞鳳殿: 伊達政宗公の霊屋で、黒漆塗りを基調に極彩色と金箔の彫刻が施された華麗な建築 - 涅槃門: 瑞鳳殿の正面に位置し、樹齢数百年の青森ヒバを用いた門に麒麟や唐獅子などの精緻な彫刻が施されている - 感仙殿・善応殿: 二代藩主・忠宗公の霊屋「感仙殿」と、三代藩主・綱宗公の霊屋「善応殿」が並び建つ - 資料館: 霊屋再建に伴う発掘調査で出土した副葬品や武具、遺骨をもとに復元された三藩主の容貌像などが展示されている - 瑞鳳寺: 参道の途中に位置する臨済宗の寺院で、忠宗公によって創建された伊達家ゆかりの菩提寺 - 経ヶ峯の自然: 参道沿いの杉木立をはじめ、春の桜、初夏の新緑、秋の紅葉など四季折々の風景が美しい ## アクセス - 観光循環バス: JR仙台駅西口バスターミナル16番のりばから「るーぷる仙台」に乗車、「瑞鳳殿前」下車、徒歩約5分から7分 - 路線バス: 仙台駅西口バスプール(市営バス11番のりば、宮城交通12番のりば)より乗車、「霊屋橋・瑞鳳殿入口」下車、徒歩約10分 - 地下鉄: 仙台市地下鉄東西線「大町西公園」駅下車、徒歩約15分 - タクシー: JR仙台駅より約10分 - 自動車: 東北自動車道「仙台宮城IC」より約15分 ## 駐車場 - 正面入口左手に無料の駐車場あり(普通車および大型バス用スペース) - 観覧目的以外の駐車は不可 - 駐車場付近に無料のコインロッカーが設置されている - カーナビゲーションの名称検索では一般車両が利用できない管理区域へ案内される場合があるため、現地の道路標識や案内看板に沿って進入することが推奨される ## 注意点 - [ ] 参道から境内に向けて急勾配の坂道や長い石段が続くため、歩きやすい靴での参拝が推奨される - [ ] 敷地内および参道は階段や段差が多いため、車椅子での見学には複数名の介助者が必要 - [ ] 敷地内は全面禁煙 - [ ] 資料館内で放映される発掘資料映像は最終入館時間で終了するため、視聴希望の場合は早めの入館が必要 サイト: https://www.zuihoden.com/