豪徳寺
東京都
# 豪徳寺 ## 概要 - 曹洞宗の寺院で山号は大谿山 - 彦根藩主・井伊家の江戸における菩提寺 - 鷹狩りの帰りに立ち寄った井伊直孝が門前の猫の手招きによって落雷の難を免れた伝説から、招き猫(招福猫児)発祥の地とされる ## 拝観案内 - 拝観時間は6:00から17:00まで - 寺務所受付時間は8:00から15:00まで(招福猫児の授与や各種受付は15:00まで) - 拝観料は無料 ## 境内と見どころ - 招福殿: 家内安全や開運招福を願って奉納された無数の白い招福猫児(招き猫)が並ぶ名所 - 豪徳寺の招福猫児は小判を持たず右手を挙げている姿が特徴(福そのものではなく福を得る縁をもたらす教えに由来) - 三重塔: 平成18年(2006年)建立、高さ約22.5メートルの木造三重塔で各所に猫の彫刻が施されている - 井伊家墓所: 国指定史跡であり、幕末の大老・井伊直弼をはじめ歴代藩主や一族の墓が並ぶ - 仏殿: 延宝5年(1677年)建立の世田谷区指定有形文化財 - 梵鐘: 延宝7年(1679年)鋳造の世田谷区指定有形文化財 - 四季の景観: 参道の松並木をはじめ、梅、桜、新緑、紅葉など季節ごとの自然が豊か ## アクセス - 東急世田谷線「宮の坂駅」から徒歩約5分 - 小田急小田原線「豪徳寺駅」から徒歩約15分 - 車で来訪の場合は参道より境内へ進入 ## 駐車場 - 参拝者用駐車場あり(参道を進んだ山門付近) - 収容台数に限りがあるため混雑期は公共交通機関の利用を推奨 ## 参拝の注意点 - [ ] 境内は信仰の場であるため大声を出さず静かに参拝する - [ ] 奉納されている招福猫児に手を触れたり移動させたり落書きをしたりしない - [ ] 招福猫児の授与やお守りの拝受を希望する場合は寺務所受付終了の15:00前までに訪れる - [ ] 墓所エリアへ立ち入る際は静粛を保ち参拝者や遺族への配慮を怠らない - [ ] 商業目的でのガイド活動やツアー撮影などを行う場合は事前に確認を行う ## 周辺の見どころ - 世田谷城址公園: 豪徳寺の北東に隣接し、かつての世田谷城の土塁や空堀の跡が残る緑豊かな公園 - 宮の坂駅前の旧江ノ電車両: かつて東急玉川線や江ノ島電鉄で運行されていたデハ80形車両が展示保存されている - 豪徳寺商店街: 豪徳寺駅周辺に広がり、招き猫をモチーフにした和菓子やスイーツ、雑貨などを扱う店舗が点在 サイト: https://gotokuji.jp/