勝山館跡

北海道

# 勝山館跡(国指定史跡) ## 概要 - 15世紀後半に蠣崎氏(後の松前氏)の祖・武田信廣が築いた山城の跡(国指定史跡) - 中世の北海道で和人とアイヌが共に暮らした痕跡が発掘された、道南の歴史を語る第一級の遺跡 - 夷王山(標高159m)の中腹に位置し、日本海と上ノ国の町並みを見下ろす ## 見どころ - 復元された空堀・柵・建物跡と、発掘に基づく遺構表示 - 勝山館跡ガイダンス施設: 出土品(国内最古級の貿易陶磁器など)と大ジオラマで館の暮らしを解説 - 夷王山山頂からの日本海・上ノ国市街の大展望(6月はエゾヤマツツジ) - 夷王山墳墓群(和人とアイヌが共に眠るとされる中世墓群) ## アクセス - 車: 江差市街から約15分、函館市街から約1時間40分 - ガイダンス施設まで車で上れる(史跡内は徒歩散策) ## 駐車場 - ガイダンス施設・夷王山に無料駐車場あり ## 注意点 - ガイダンス施設は月曜休館・冬期休館(例年11月〜4月中旬) - 史跡内は坂道・草地のため歩きやすい靴で - 遺構保護のため表示エリア外への立ち入りは控えること ## 周辺の見どころ - 旧笹浪家住宅(国指定重要文化財。現存最古級のニシン漁家建築) - 上國寺本堂・砂館神社本殿(ともに道内最古級の建造物) - 道の駅上ノ国もんじゅ(日本海を見渡すレストラン) 関連サイト: https://www.hakobura.jp/spots/547