出雲日御碕灯台

島根県

# 出雲日御碕灯台 ## 概要・見どころ - 1903年(明治36年)に初点灯した白亜の大型灯台 - 地面から頂部までの高さが43.65メートルあり、石造灯台としては日本一の高さを誇る - 外壁は島根県産の硬質石材、内壁はレンガ積みの二重円筒構造で造られている - 国の重要文化財に指定されているほか、「世界の歴史的灯台100選」や「日本の灯台50選」にも選定されている - 日本に16基ある「のぼれる灯台」の1つで、内部を参観して最上部の展望デッキへ上がることができる - 展望デッキからは日本海や島根半島の海岸線、好天時には遠く隠岐諸島まで見渡せる360度の大パノラマが広がる - 併設の灯台資料展示室では、灯台の歴史や構造についての展示を無料で見学できる - 日本海に沈む夕日の景勝地として名高く、「恋する灯台」に認定されており、特定期日にはライトアップも実施される ## 参観情報 - 参観寄付金: 中学生以上300円、小学生以下無料(保護者の同伴が必要)、障がい者手帳所持者および介助者1名は無料 - 参観時間(3月〜9月の土日祝等): 9:00〜12:00、13:00〜17:00 - 参観時間(3月〜9月の平日): 9:00〜12:00、13:00〜16:30 - 参観時間(10月〜2月): 9:00〜12:00、13:00〜16:30 - 入場受付は午前・午後ともに参観終了時刻の20分前まで - 12:00〜13:00は昼時間休業のため参観受付を休止 - 年中無休(ただし悪天候時や業務都合により参観を休止する場合あり) ## アクセス - バス利用: JR山陰本線「出雲市駅」から一畑バス(日御碕線)に乗車し、「日御碕灯台」バス停下車、徒歩約5分 - バス利用(出雲大社方面から): 「出雲大社バスターミナル」や「出雲大社前駅」からも日御碕行きの路線バスが利用可能 - 自動車利用: 山陰自動車道「出雲IC」より県道経由で約30分 - 自動車利用(出雲大社方面から): 出雲大社周辺から車で約18〜20分 ## 駐車場 - 周辺に無料駐車場あり(普通車・大型バス用の駐車スペースが整備されている) - 駐車場から灯台までは徒歩数分程度 ## 訪問時の注意点 - [ ] 展望台へ登るには163段の急で狭いらせん階段を上り下りする必要があるため、動きやすい服装と歩きやすい履物で訪れる - [ ] 強風や雨などの悪天候時、保守点検等の業務都合により参観が休止となる場合がある - [ ] 12:00〜13:00は窓口が昼休業となるため、午前の最終受付時間や午後の再開時間に注意する - [ ] 周囲の海岸線は断崖絶壁となっているため、散策時は遊歩道を外れて危険な岩場に立ち入らない ## 周辺の見どころ - 出雲松島: 海岸沿いの遊歩道から眺められる大小の島々や奇岩が織りなす絶景ポイント - 柱状節理: 灯台周辺の海岸線に広がる、溶岩が冷えて固まる際に形成されたダイナミックな奇岩地帯 - 経島(ふみしま): 国の天然記念物に指定されているウミネコの繁殖地 - 日御碕神社: 鮮やかな朱塗りの社殿が美しい古社で、灯台から徒歩圏内 サイト: https://www.tokokai.org/tourlight/tourlight12/