中頓別鍾乳洞

北海道

# 中頓別鍾乳洞 ## 概要 - 約1,000万年前の貝殻が堆積してできた石灰岩にできた、日本最北の鍾乳洞(北海道の天然記念物) - 新第三紀の石灰岩にできた鍾乳洞としては世界的にも珍しい - 洞窟周辺は「中頓別鍾乳洞自然ふれあい公園」として整備され、カルスト地形の散策路がある ## 見どころ - 第一洞: 全長約300mのうち約60mを見学可能(内部照明あり、入洞無料) - 軍艦岩などの石灰岩露頭やドリーネ(すり鉢状の窪地)を巡る自然観察路 - 管理棟「ぬく森館」での解説展示 ## 開洞期間 - 例年5月〜10月頃(冬期閉鎖) - 開洞時間は日中のみ ## アクセス - 車: 中頓別市街から約15分、浜頓別市街から約30分、音威子府から約40分 - 公共交通機関でのアクセスは困難なため車での訪問を推奨 ## 駐車場 - 無料駐車場あり ## 注意点 - 洞内は夏でも気温が低く(約8度前後)、足元が濡れて滑りやすい。上着と歩きやすい靴を用意すること - 頭上の岩に注意(ヘルメット貸出がある場合は着用を) - 公園内はヒグマの生息域に近いため、散策時は注意 ## 周辺の見どころ - 道の駅ピンネシリ・敏音知岳登山口 - 中頓別町郷土資料館(砂金掘りの歴史) - ペーチャン川砂金掘り体験場(夏季) 公式サイト: https://www.town.nakatombetsu.hokkaido.jp/bunya/34242/