津山城
岡山県
# 津山城(鶴山公園) ## 概要 - 津山藩初代藩主の森忠政が12年以上の歳月をかけて元和2年(1616年)に完成させた平山城跡 - 明治の廃城令で建築群は取り壊されたものの、高さ約45メートルに及ぶ壮大な石垣群が良好に残る - 築城400年記念事業として2005年に内部が畳敷き御殿様式の備中櫓が復元された - 日本100名城や日本さくら名所100選に選定されている ## 開園情報・料金 - 開園時間(4月〜8月): 8:40〜19:00(最終入園18:30) - 開園時間(3月・9月): 8:40〜18:00(最終入園17:30) - 開園時間(10月〜2月): 8:40〜17:00(最終入園16:30) - 津山さくらまつり期間中は開園時間を拡大(7:30〜22:00、最終入園21:30) - 備中櫓の開館時間: 9:00〜16:30(さくらまつり期間中は18:30まで) - 休園日: 12月29日〜12月31日 - 入園料: 大人(高校生以上)310円、中学生以下無料(備中櫓の入館は無料) ## アクセス - 鉄道: JR津山駅より徒歩約10分〜15分 - 車: 中国自動車道 津山ICまたは院庄ICより約15分 ## 駐車場 - 津山観光センター駐車場: 普通車約30台、大型バス約6台(通常期は無料、イベント期間中は変更の場合あり) - 周辺に鶴山公園専用駐車場や文化センター駐車場、市営・民営の有料駐車場が点在 - 津山さくらまつり期間中は周辺駐車場が有料化され、臨時駐車場が開設される ## 見どころ - 城跡を埋め尽くすように咲く約1,000本の桜。満開時には石垣の上から見下ろすと桜の雲海のような景観が広がる - 往時の御殿建築の雰囲気を再現した備中櫓の内部見学や、城内での御城印の受領 - 幾重にも積み上げられた高石垣と、本丸跡・天守台から見渡す津山市街や山並みの眺望 - 春の桜やツツジ・藤、夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色など四季を通じて移ろう自然美 - 夜間ライトアップ(通年で夜間点灯が実施され、さくらまつりや紅葉時期は特別ライトアップを実施) ## 散策時の注意点 - [ ] 城内は石段や勾配のある坂道が多いため、歩きやすく滑りにくい靴での来訪が適している - [ ] 高石垣の上など転落の危険がある場所では足元に注意し、柵がない箇所には近づきすぎないよう配慮する - [ ] 石垣の修繕工事や保全対策に伴い、一部エリアや通路が通行止めとなる場合があるため現地の案内に従う - [ ] さくらまつり等のイベント開催期は周辺道路や駐車場が大変混雑するため、公共交通機関の利用や時間に余裕をもった移動を心がける サイト: https://www.tsuyamakan.jp/