多摩動物公園

東京都

# 多摩動物公園 ## 概要と特徴 - 豊かな自然が残る多摩丘陵の起伏に富んだ地形を活かした広大な敷地を持つ都立動物園 - 檻のかわりに壕(モート)などで仕切り、動物が群れをつくり自然に近い形で暮らす姿を見られる放養形式を採用 - 園内はアジア園、アフリカ園、オーストラリア園、昆虫園の4つのエリアに分かれている ## 園内の主な見どころ - アフリカ園:広大な放飼場で群れをなすキリンやシマウマ、チーターの展示のほか、ライオンの群れを間近で観察できるライオンバスが人気 - アジア園:オランウータンがロープを渡るスカイウォークや、ユキヒョウ、トラ、アジアゾウなどの展示 - オーストラリア園:ユーカリを食べるコアラを観察できるコアラ館や、カンガルー、ワラビーの展示 - 昆虫園:色とりどりのチョウが一年中飛び交う大型温室の昆虫生態園や、生きた昆虫の飼育展示 ## 開園情報と利用案内 - 開園時間は9時30分から17時まで(入園および入園券の購入は16時まで) - 一部の展示館や動物の観覧は、動物の健康管理のため16時頃に終了する場合がある - 休園日は毎週水曜日(水曜日が祝日や振替休日、都民の日の場合はその翌日)および年末年始(12月29日〜1月1日) ## アクセス - 電車:京王動物園線「多摩動物公園駅」または多摩都市モノレール「多摩動物公園駅」下車、徒歩約1分 - 車:中央自動車道「国立府中IC」から約20分 ## 駐車場 - 動物園専用の一般駐車場は敷地内に用意されていないため、駅周辺の民間有料駐車場を利用する必要がある - 休日や行楽シーズンは周辺道路および駅前駐車場が満車になりやすく混雑するため、公共交通機関の利用が推奨されている - モノレール駅舎下などに障害者専用駐車スペースが設置されている ## 来園時の注意点 - 敷地が非常に広く坂道や勾配が多いため、歩きやすい靴や動きやすい服装での来園が適している - 高齢の方や歩行が困難な方を対象に園内シャトルバスが運行されている - ペットを連れての入園はできない(補助犬を除く) - 動物へのフラッシュ撮影やエサやりは禁止されている ## 周辺の見どころ - 京王れーるランド:歴代の実物車両展示やジオラマ、運転シミュレーターなどを体験できる鉄道施設 - 京王あそびの森 HUGHUG(ハグハグ):木育をテーマにした大型の屋内遊戯施設やカフェを備えたファミリー向けスポット - HUGTRATOPS(ハグトラトプス):本格的なアスレチックタワーなどを楽しめる屋外アクティビティ施設 ## 持ち物・準備のチェックリスト - [ ] 園内の長い上り坂・下り坂を歩くための履き慣れたスニーカー - [ ] 屋外移動が多いため、季節に応じた日よけ帽子や防寒着、雨具 - [ ] 広い園内での水分補給用の飲み物 - [ ] 小さなお子様連れの場合のベビーカー(園内での貸出サービスもあり) サイト: https://www.tokyo-zoo.net/zoo/tama/