三溪園

神奈川県

# 三溪園 ## 概要 - 実業家で茶人の原三溪によって作られた、広大な敷地を誇る国指定名勝の日本庭園 - 京都や鎌倉などから移築された歴史的価値の高い古建築が点在し、国の重要文化財10棟、横浜市指定有形文化財3棟を含む計17棟が配置されている - 起伏に富んだ地形や大池を生かした造園がなされ、四季折々の自然と古建築が美しく調和している ## 開園情報・料金 - 開園時間: 9:00~17:00(最終入園 16:30) - 休園日: 12月26日~12月31日(臨時休園あり) - 入園料: 大人(高校生以上)900円、こども(小学生・中学生)200円、横浜市内在住65歳以上700円 - 公式連携の各オンラインサービスから前売りWEBチケットの購入が可能 ## アクセス - JR根岸線「根岸駅」1番乗り場から市営バス(58系統・101系統など)で約10分、「本牧」下車、徒歩約10分 - 各線「横浜駅」東口2番乗り場から市営バス(8系統・168系統など)で約35分、「三溪園入口」下車、徒歩約5分 - JR「桜木町駅」2番乗り場から市営バス(8系統・168系統など)で約25分、「三溪園入口」下車、徒歩約5分 - みなとみらい線「元町・中華街駅」4番出口付近「山下町」バス停から市営バス(8系統・168系統など)で約15分、「三溪園入口」下車、徒歩約5分 - 土・日・祝日は横浜駅や桜木町駅等から「ぶらり三溪園BUS」が運行 - 車利用の場合、首都高速湾岸線「本牧ふ頭出入口」または「三溪園出入口」から約5分 ## 駐車場 - 正門入口付近に乗用車・バス兼用の有料駐車場を完備 - 駐車料金(乗用車・小型車): 最初の2時間まで1,000円、以降30分ごとに200円(当日の上限料金なし) - 駐車料金の精算は現金のみ(千円札・硬貨対応) - 観梅・観桜・紅葉期やライトアップイベント開催時は満車になりやすいため、公共交通機関の利用が推奨される - 近隣には隣接する本牧市民公園などの有料駐車場もある ## 見どころ - 旧燈明寺三重塔: 室町時代に関東最古の三重塔として京都から移築された三溪園の象徴的建築 - 臨春閣: 紀州徳川家の初代藩主頼宣が建てたとされる優美な数寄屋風書院造の建築(重要文化財) - 聴秋閣: 徳川家光ゆかりと伝わる優雅な建物で、秋の紅葉期には奥の遊歩道が限定開放される(重要文化財) - 旧矢箆原家住宅: 飛騨白川郷から移築された重厚な合掌造りの民家(重要文化財) - 三溪記念館: 原三溪にまつわる美術品や資料の展示、茶席・ミュージアムショップを備える施設 - 四季の植物: 早春の梅(約500本)、春の桜、初夏のハス、秋の紅葉など、季節ごとに豊かな景色が広がる - 園内茶店: 待春軒、三溪園茶寮などがあり、名物の三溪そばや団子、抹茶などを味わえる ## 注意点 - [ ] 身体障害者補助犬を除き、ペットを連れての入園はできません - [ ] 園内は全面禁煙です - [ ] 植物や生き物の採取、虫取り網などの持ち込みは禁止されています - [ ] 内苑エリアおよび旧矢箆原家住宅内での飲食はできません(飲食は外苑のベンチ等を利用) - [ ] 内苑エリアおよび旧矢箆原家住宅内では三脚・一脚・自撮り棒などの使用は禁止されています(折りたたんで携帯) - [ ] ドローンの持ち込みや飛行は禁止されています - [ ] 自転車やスケートボードなどの乗り入れ・持ち込みはできません - [ ] 園内の野生生物や池の生き物、猫などへの給餌は禁止されています - [ ] レジャーシートやテント、テーブル、椅子の持ち込みはできません - [ ] 商用撮影、婚礼衣装やコスプレを着用しての撮影には事前申請と許可が必要です ## 周辺の見どころ - 本牧市民公園・本牧臨海公園: 三溪園南門に隣接し、芝生広場やテニスコート、SLの保存展示などがある緑豊かな公園 - 本牧山頂公園: 横浜港や市街地を一望できる見晴らしの良い高台の公園 - 横浜港・本牧ふ頭: 海沿いの港湾風景やベイブリッジを望むドライブ・散策エリア - 山手西洋館群・元町・横浜中華街: 車や路線バスで10〜20分圏内にあり、あわせて巡りやすい観光エリア サイト: https://www.sankeien.or.jp/