大浦天主堂

長崎県

# 大浦天主堂 ## 概要 - 幕末の1864年に創建された現存する日本最古の教会建築 - 正式名称は「日本二十六聖殉教者聖堂」で、1953年に国宝に指定されている - ユネスコ世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産 - 潜伏キリシタンが神父に信仰を告白した「信徒発見」の歴史的舞台 - 堂内には美しいリブ・ヴォールト(蝙蝠天井)やステンドグラスが残されている ## 拝観案内 - 拝観時間: 8:30〜18:00(最終入館は17:30まで) - 休館日: 原則無休(教会行事により休館する場合あり) - 拝観料: 大人1,000円、中高生400円、小学生300円 - 拝観料には隣接する「大浦天主堂キリシタン博物館」の入場料も含まれる ## アクセス - 路面電車(長崎電気軌道): 「大浦天主堂」電停から徒歩約5分 - バス: 「大浦天主堂下」または「グラバー園」方面バス停から徒歩約5分 - 長崎駅前からは路面電車(崇福寺行)に乗車し、「新地中華街」で石橋行に乗り継ぎ可能 ## 駐車場 - 専用駐車場なし - 周辺の有料駐車場(コインパーキング)を利用 ## 注意点 - [ ] 聖堂内の撮影は禁止(外観撮影は可能、拝観券購入前の敷地内撮影は不可) - [ ] 祈りの場であるため静かに拝観し、携帯電話の使用は控える - [ ] 敷地内での飲食・飲酒・喫煙は禁止 - [ ] 柵内や祭壇域、2階楽廊などの立ち入り禁止エリアに入らない - [ ] 堂内の調度品や展示物に触れない - [ ] 敷地内へのペット同伴は不可(介助犬を除く) - [ ] 広場から天主堂入口までは長い階段があり、車椅子での参拝には介助が必要 - [ ] 一般向けの通常ミサは行われていない ## 周辺の見どころ - 大浦天主堂キリシタン博物館(旧羅典神学校・旧長崎大司教館) - グラバー園 - 南山手レストハウスなどの南山手伝統的建造物群 - 祈りの丘絵本美術館 - オランダ坂 サイト: https://oura-church.jp/