知覧特攻平和会館

鹿児島県

# 知覧特攻平和会館 ## 概要 - 第二次世界大戦末期の沖縄戦において特攻作戦に出撃した陸軍特別攻撃隊員の遺品や関係資料を収集・保存・展示する施設 - 特攻隊員の遺影、遺書、手紙、辞世の句など貴重な記録が展示されている - 海底から引き揚げられた零式艦上戦闘機(零戦)や、現存する唯一の実機とされる陸軍四式戦闘機「疾風」が展示されている - 敷地内には隊員たちが出撃までの最後の日々を過ごした「三角兵舎」が復原されている ## 開館情報 - 開館時間は9時から17時まで(最終入館は16時30分) - 年中無休(荒天時などを除く) - 入館料は大人500円、小人(小・中学生)300円 - 隣接するミュージアム知覧との共通券なども取り扱われている ## 駐車場 - 知覧平和公園と共用の無料駐車場を利用可能 - 収容台数は普通車約500台、バス約40台 - 身障者用駐車スペースが設けられている - 平和公園周辺で大会や催しがある際は混雑する場合がある ## アクセス - 指宿スカイラインの知覧インターチェンジから車で約20分 - 鹿児島市内中心部(鹿児島中央駅方面)から車で約45分から1時間 - 鹿児島空港から九州自動車道・指宿スカイライン経由で車で約1時間から1時間15分 - JR鹿児島中央駅から路線バスを利用し「特攻観音入口」バス停下車、徒歩約5分 ## 見学時の注意点 - [ ] 館内展示室の展示物、映像、講話等の撮影・録音は禁止 - [ ] ロビーおよび零戦展示室のみ写真撮影が可能(フラッシュ・ストロボ・三脚・自撮り棒の使用は禁止) - [ ] ロビー内の隊員情報検索システム画面の撮影や、上映映像の動画撮影は禁止 - [ ] 多くの手紙や資料を読み込むため、見学時間は少なくとも1時間から1時間30分程度の余裕を持つことが推奨される - [ ] 語り部による団体の講話受講には事前予約が必要 ## 周辺の見どころ - 知覧平和公園: 会館周辺に広がる公園で、桜の名所としても親しまれている - ミュージアム知覧: 平和会館に隣接する歴史資料館で、地域の歴史や民俗文化を展示している - 知覧武家屋敷庭園群: 車で約5分の場所に位置する、石垣や生垣が美しい薩摩の小京都と呼ばれる町並み - ホタル館 富屋食堂: 特攻隊員が母のように慕った女性が営んでいた食堂の跡地に建つ資料館 サイト: https://www.chiran-tokkou.jp/