四万温泉
群馬県
# 四万温泉 ## 概要 - 国民保養温泉地の第1号に指定された、四万川沿いの山あいに広がる歴史ある温泉地 - 四万(よんまん)の病を癒す霊泉という伝説が名前の由来 - 温泉街は下流から「温泉口」「山口」「新湯」「ゆずりは」「日向見」の5つのエリアで構成される - 豊かな自然環境と昔ながらの風情ある湯治場の街並みが残されている ## アクセス - 電車・バスを利用する場合はJR吾妻線の中之条駅から関越交通の路線バスで約40分 - 東京方面からは東京駅八重洲通り等から発着する直行高速バス「四万温泉号」の利用も可能 - 車を利用する場合は関越自動車道「渋川伊香保IC」から国道353号を経由して約60分 ## 駐車場 - 温泉街周辺に複数の町営・公共無料駐車場が整備されている - 新湯地区の温泉街散策には川沿いの桐の木平駐車場が便利 - 温泉口地区には四万清流の湯駐車場がある - 奥四万湖、四万湖、四万の甌穴群など各名所の周辺にも専用の無料駐車場が設置されている - 温泉街内部は道幅が狭く対向が困難な場所が多いため、公共駐車場に停めて徒歩で散策することが推奨される ## 周辺の見どころ - 奥四万湖(四万川ダム):幻想的な青い水面「四万ブルー」で知られるダム湖で、SUPやカヌーなどのアクティビティも行われる - 四万の甌穴群:川の流れで小石が岩盤を丸く削ってできた群馬県指定天然記念物の奇観 - 積善館:日本最古の木造湯宿建築と伝えられ、本館が国の登録有形文化財に指定されている歴史ある宿 - 日向見薬師堂:国指定重要文化財であり、室町時代後期の建築様式を今に伝える群馬県最古の寺院建築 - 共同浴場・足湯:「上の湯」「河原の湯」「御夢想の湯」などの共同浴場や、町営日帰り温泉「四万清流の湯」、街中の足湯で湯めぐりが楽しめる - 滝めぐり:摩耶の滝、小倉の滝、大泉の滝など豊かな自然を満喫できる散策コースが点在 ## 注意点 - [ ] 温泉街にコンビニエンスストアはないため、必要な物資は事前に用意しておくこと - [ ] 標高約700メートルの山間部に位置するため、平野部と比べて気温が低く防寒着や体温調節しやすい上着があると安心 - [ ] 冬期(12月〜3月頃)は積雪や路面凍結が発生するため、車で訪れる際はスタッドレスタイヤやタイヤチェーンなどの滑り止め装備が必要 - [ ] 温泉街の路地は道幅が非常に狭く見通しの悪い箇所があるため、車両の進入やすれ違いには十分注意する - [ ] 共同浴場の利用可能時間は午前9時から午後3時までなど限られている施設があるため、事前に確認のうえ訪問すること - [ ] 滝や周辺の散策路を歩く際は、滑りにくい靴を着用し、ヤマビルや熊などの野生動物対策を行うこと - [ ] 公共駐車場での長時間の停泊や車中泊、キャンプ行為は禁止されている サイト: https://nakanojo-kanko.jp/shima/