春日大社

奈良県

# 春日大社 ## 概要 - 奈良時代の神護景雲2年(768年)に平城京鎮護と国の繁栄を祈願して社殿が創建された神社 - 全国の春日神社の総本社であり、ユネスコ世界文化遺産「古都奈良の文化財」の構成資産のひとつ - 境内の御本殿4棟は国宝に指定されており、約3000基におよぶ石燈籠や釣燈籠が奉納されている - 20年に一度社殿を美しく整える「式年造替」の伝統が継承されている ## 拝観情報 - 御本社(大宮)参拝所の開門時間は3月~10月が6:30~17:30、11月~2月が7:00~17:00(参拝所参拝は無料) - 御本殿特別参拝は9:00~16:00、拝観料は700円(祭典や行事の都合により拝観休止の日時あり) - 国宝殿の開館時間は10:00~17:00(入館は16:30まで)、拝観料は一般700円・大学高校生400円・小中学生300円(展示替による休館あり) - 萬葉植物園の開園時間は9:00~16:30(入園は16:00まで)、入園料は大人700円・小人300円(6月~3月は火曜休園、4月~5月は無休) - お札や御守り、御朱印の授与は通年9:00から閉門時間まで ## アクセス - JR大和路線・近鉄奈良線「奈良駅」から奈良交通バス(春日大社本殿行)で約11~15分、「春日大社本殿」停留所下車すぐ - 奈良交通バス(市内循環外回り)利用の場合は「春日大社表参道」停留所下車、徒歩約10分 - 近鉄奈良駅から徒歩で向かう場合は約25分 ## 駐車場 - 乗用車・バス合わせて約100台収容可能な専用駐車場あり - 開場時間は3月~10月が7:30~17:00、11月~2月が7:30~16:30 - 駐車料金は乗用車1500円、バイク500円、バス4000円 - 春や秋の観光シーズン、祭典時は周辺道路の混雑や満車が発生しやすく、祈祷者専用やバス専用に制限される場合があるため公共交通機関の利用が推奨される ## 注意点 - [ ] 砂利道の長い参道や石段が続くため、歩きやすい靴での参拝が望ましい - [ ] 境内および周辺の奈良公園には野生の鹿が生息しているため、いたずらをしたり人の食べ物を与えたりしないこと - [ ] 春日山原始林を含む周辺一帯は特別天然記念物および世界遺産区域として保護されているため、自然環境を傷つけないこと - [ ] 特別参拝や各施設は神事や展示替に伴い拝観休止・時間変更となる場合があるため、参拝前に最新状況を確認すること ## 周辺の見どころ - 春日山原始林(春日大社の神山として古くから伐採が禁じられてきた原生林) - 奈良公園(飛火野・若草山など広大な緑地と鹿の風景) - 東大寺(大仏殿や二月堂を有する大寺院) - 興福寺(五重塔や国宝館を擁する法相宗大本山) サイト: https://www.kasugataisha.or.jp/