北川村「モネの庭」マルモッタン

高知県

# 北川村「モネの庭」マルモッタン ## 概要と見どころ - フランス・ジヴェルニーにある印象派の巨匠クロード・モネの自宅の庭を再現した庭園で、「モネの庭」の名称を本家より公式に認められた世界で唯一の場所 - 園内は「水の庭」「花の庭」「ボルディゲラの庭」の3つの庭園で構成されている - 「水の庭」では名作「睡蓮」の世界観を再現しており、太鼓橋や柳、藤棚とともに、初夏から秋にかけて水面に咲き誇る睡蓮を楽しめる(青い睡蓮は例年6月下旬から11月初旬頃) - 「花の庭」ではパレットに絵の具を置いたような色彩豊かな草花が植えられ、四季折々の風景が広がる - 「ボルディゲラの庭」ではモネが旅した地中海の光と植物をイメージし、オリーブやヤシと地域の自然を融合させた風景を眺望できる - 園内には地元食材やモネのレシピを取り入れたカフェ「モネの家」、手づくりパン工房、名画の複製やグッズが並ぶギャラリー・ショップが併設されている ## 営業時間・入園料 - 開園時間は9:00~17:00(最終入園は16:30) - 休園日は6月~10月の第1・第3水曜日、および冬期休園(12月1日~2月末日)※メンテナンス等により休園期間が変更される場合あり - 入園料は一般1,000円、小中学生500円、小学生未満無料 - カフェ、パン工房、ショップのみを利用する場合は入園料不要 ## 駐車場 - 無料駐車場あり(普通車約100台、大型バス6台、障がい者用2台) ## アクセス - 車の場合、高知自動車道南国ICから約70分、高知龍馬空港から約60分 - 車で奈半利方面から向かう場合は、北川奈半利道路を使わず国道493号を北上するルートがスムーズ - 公共交通機関の場合、土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の奈半利駅より北川村村営バスで約10分、「モネの庭」停留所下車すぐ ## 散策時の注意点 - [ ] 睡蓮の花は午後になると花びらを閉じる性質があるため、午前中の観賞がおすすめ - [ ] 園内は高低差のある遊歩道や土の道が含まれるため、歩きやすい靴での来園が推奨される - [ ] 雨天時でも入園できるが雨傘の貸出はないため、天候が崩れそうな日は雨具を持参すること - [ ] 5月~10月の火曜日は睡蓮の手入れ作業のため、スタッフが池に入る時間帯がある - [ ] 冬期は長期間の休園となるため、訪問前に開園状況の確認が必要 ## 周辺の見どころ - 中岡慎太郎館(幕末の志士・中岡慎太郎の生涯と遺品を紹介する資料館・生家跡) - 北川村温泉(柚子の里としても知られる北川村の温泉施設) - 奈半利町の町並み(古い蔵や商家が残り、歴史散策に適したエリア) - 野根山街道(藩政時代の風情を伝える尾根伝いの古道) サイト: https://www.kjmonet.jp/