高萩 花貫ダム
茨城県
# 花貫ダム ## 概要 - 昭和48年(1973年)3月に完成した茨城県営の多目的ダム(重力式コンクリートダム) - 堤高45.3メートル、堤頂長134メートル - ダム堰堤から下流方向に太平洋を望むことができる「海の見えるダム」として親しまれている - 洪水調節、流水の正常な機能の維持、上水道用水および工業用水の供給などの役割を担っている - 周囲は豊かな自然に囲まれ、春の新緑や秋の紅葉など季節の景観を楽しめる ## 施設・見学情報 - ダム堰堤(天端通路)の開放時間は9時から16時まで - 堰堤の開放日は平日のみで、土曜日・日曜日・祝日および年末年始(12月28日から1月4日まで)は閉門 - ダムカードは花貫ダム管理事務所(平日の執務時間内)や近隣施設等で配布 - ダム施設の見学は平日限定で事前申込み(希望日の概ね2週間前まで)が必要 ## 駐車場 - 無料駐車場あり(普通車約5台収容) ## アクセス - 車:常磐自動車道「高萩IC」より車で約10分 - 鉄道・タクシー:JR常磐線「高萩駅」よりタクシーで約15分~20分 ## 注意点 - [ ] ダム堰堤(天端通路)の立ち入り可能時間は平日の9時から16時までに限られ、土日祝日や年末年始は閉門しているため訪問日時に注意する - [ ] 台風や大雨などの増水時や荒天時は、安全確保のため天端の立ち入り禁止や施設見学が中止される場合がある - [ ] ダム周辺の道路は山間部のためカーブや急な勾配があり、安全運転に留意する - [ ] 秋の紅葉シーズンなど花貫渓谷周辺が混雑する時期は、周辺道路の渋滞に余裕を持ったスケジュールで向かう ## 周辺の見どころ - 花貫さくら公園:ダムの直下に位置する公園で、春には約300本の桜が咲き誇る名所。初夏には花貫川沿いでホタルの観賞もできる - 花貫渓谷:ダムの上流部に位置する景勝地。汐見滝吊り橋や名馬里ヶ淵、不動滝などがあり、新緑や紅葉のウォーキングスポットとして親しまれている - 花貫暖帯・温帯混合自然林:市指定天然記念物。暖帯性と温帯性の植物が混生する貴重な自然林 - 花貫川第一発電所第3号水路橋(通称めがね橋):大正7年建設の国の登録有形文化財。2連アーチが特徴の水路橋 サイト: https://www.pref.ibaraki.jp/doboku/takado/hananuki/